飼い主の義務とマナー
ワクチン接種の注意点
人間と同じで、熱があるなど体調がよくない時には接種はできません。
食事の量や元気の有無、普段と変わった様子は見られないか? などよく観察してあげましょう。
また、接種後は食欲が落ちたり発熱がみられたりすることがあります。激しい運動や散歩は控えましょう。
もし、よだれをたらしたり、顔がむくむなどの急激な変化がみられたら、すぐに獣医師に電話をして、病院に連れて行くなど、指示に従ってください。そのためにも、接種は、帰宅後に必ず誰かが家にいられる日を選びましょう。
- 組み合わせや年齢に合わせてさまざまなタイプが選べる混合ワクチン ~獣医師に相談しましょう~
- ワクチンは混合する事で、最小限の接種回数でさまざまな病気に対する免疫を獲得する事ができます。動物病院は混合ワクチンの組み合わせや対応する年齢に合わせ、さまざまなタイプのワクチンが用意され、多様なニーズにお応えできるようになっています。
ワクチンで予防できる病気には、犬ジステンパー(伝染力強く死亡率が高い。咳、嘔吐、下痢などの症状。後遺症も。子犬は死亡してしまう幼犬特有の病気)、犬伝染性肝炎(肝臓、脾臓が侵され食欲不振、結膜炎、嘔吐、下痢、腹痛、扁桃腺の腫れなどがみられます)、犬パルボウイスル感染症(下痢や嘔吐を特長とし、子犬はもちろん成犬でも死亡率の高い病気)そのほか、犬アデノウイルス2型感染症、犬パラインフルエンザ、犬コロナウイルスなどがあります。